[父子家庭]あーちとパパの2人暮らし

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丈夫で元気な子供に育ってほしいと願うシンパパの日常です。

就学相談に行った結果 慌てなくてもよかった事とこれからやる事

先日、息子の就学相談に行ってきました。
初めて子供を持つ私は周りに相談する相手がいるわけでもない為、分からない事ばかり。
その為、相談に行ったのですが今回は「慌てなくてもよかった」と感じてしまった経緯をお話しすると共に、どうするべきだったのかを、私見としてですがお話しします。

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就学相談

就学相談とは、子どもの就学先を決めるための保護者、児童、教育委員会の話し合いの場です。
小学校へあがる前年度に、障害のある子どもや発達が気になる子どものいる家庭は、通常級、通級(通級指導教室)、特別支援学級、特別支援学校などの選択肢の中からどこへ進学するかを選択する機会があります。

今回の相談である程度の方向性を決めておきたかった。これが行く前の私の考えです。

経緯

そもそも就学相談に行ったのは、保育園や保険センターの薦めがあったからです。
私の息子は発達障害の兆しがあります。グレーゾーンであり、療育手帳を発行するのはまだ保留しているのですが、現時点ではあきらかに他のお友達に比べ成長は遅いです。

「就学の相談は早めにした方がいい」

「早め早め」とどこでも言われるので、市の教育センターに状況を説明し、相談の予約をし先日息子と行ってきたわけです。
「子供も一緒に」は係の人から言われました。平日なので2人で休みを取ったんですね。

相談

行く前に今回の相談に対し私の一番知りたかった事は

「息子の就学にあたり、学級はどうするのか」
です。この事は当然電話で予約をする際に伝えた事。私の中では今回の相談でどの学級が息子にとって一番なのかが「専門的な意見」をアドバイスしていただける、そう思っていたのです。

しかし結果は出ませんでした。

今回、相談に行って分かった事は「小学校入学にむけての流れ」です。

これはこれで大切な事なのですが、話しが少しズレている気がしませんか。この様な内容になるのであれば電話で済んだかもしれません。
今後、就学までの流れをまとめてみました。


就学までの流れ

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各県や自治体、学校によって異なるかもしれませんが、私の地域を例とし、これから何が出来るかまとめてみました。

6月~ 今、出来る事

現在6月、今の時期にやる事は「子供との充実した生活」「学校見学」「情報収集、相談」です。

子供との充実した生活

今の時期は子供と過ごす時間や園所での生活を大切にして下さい、って事です。
??と思いますが、今はそんなに慌てて事を起こさなくても大丈夫なんです。

学校見学

各小学校で学校の公開日を設けています。平日の朝から自由に見学する事が出来ます。
予約は基本必要ない様ですが、事前に日時や時間を確認しておいた方がいいかもしれませんね。
特別学級の場合は事前連絡が必要の様です。

情報収集、相談

今くらいの時期から1カ月に1度、幼児発達相談をしています。不安な事や心配ごとに対し、アドバイスをくれます。

幼児発達相談

お医者さんが発達や就学についてのアドバイスをしてくれます。
この相談は11月(うちの場合)にある「就学時教育相談」と同じ内容で、早めに子供の教育の場をどこでスタートさせるかを決める事が出来る権利を得る事が出来ます。

権利を得る

子供の教育の場をどこからスタートさせるかを決めれる事です。
相談後にお医者さんや係の人からどこからスタートさせるのがいいかを薦めていただけます。その意見を元に決定するのは親なんです。
ただし現時点では権利を得ただけで、最終的に決定するのは年明けに「意志確認書」を提出する事で決定される事になります。

幼児発達相談メリット

幼児発達相談は任意です。11月に行われる就学時教育相談で行うよりこちらの方で決定しておいた方がいいメリットがあります。
こちらの相談は「少人数で行われる」という事。
各回定員数は6名です。これが11月に行われる相談だと数十名、30名くらいになるそうです。当然待ち時間も増えます。
幼児発達相談はだいたい1時間くらいで済みますが11月の相談だと2時間以上は掛かる様ですよ。

私の様に発達障害を伴う就学について相談したい場合、普通学級に問題なく薦めるお子さんより時間が掛かってしまうかもしれない事、たくさんの人達の中では息子が大変かもしれない、そういった事から幼児教育相談で決めた方がメリットがあると判断しました。

幼児教育相談まとめ

今からだと、各自治体によるでしょうが、早くて8月くらいで予約が取れると思います。うちは8月で取れました。7月くらいに書類が届くそうです。
相談は年明けまで1カ月に1度行われています。
この相談でお医者さんや係の人から就学に関して、普通学級でいくのか、特別学級でいくのか、こういったアドバイスが受けれます。
ここでお医者さんから受けたアドバイス、提案で子供の就学をどうするか決める事が出来る権利を得ます。

9月~10月 就学時健康診断

就学時健康診断のお知らせが各ご家庭に送付されます。
10月~11月くらいで行われる、初等教育に就学する直前に行なわれる健康診断の事ですね。

内科、眼科、耳鼻科、歯科等の病気の有無や学校で生活していう上での基礎体力があるか検査するんですね。

11月~12月 就学時教育相談

11月~12月にかけ、子供の発達で問題がある場合に相談できる場です。
前述の幼児発達相談で出来る事と内容は一緒です。
ただしこちらは健康診断の結果を踏まえて相談する事が出来ます。

1月~ 入学する学校の決定

1月中に学校指定の入学通知書が届きます。


最後に

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私は今回の相談は就学先を決定するアドバイスが受けれるかと思ったんですね。違ったんですけど・・

最初の電話で幼児教育相談の話しをしてくれていればよかったのに・・また行くのか・・
なんて愚痴はありますけどね。

結局焦って何かしようとしても2度手間になってしまう事もあります。
子供の事で一生懸命になるのは大切です。しかし事前に調べておけば心にゆとりを持って行動出来ます。

周りから煽られてもあまり焦らなくて大丈夫という事ですよ。


最後までご覧になっていただきありがとうございます。